院内のご紹介
正面玄関
右:建物東(市役所側)の通りから建物2階部分を見上げた時の光景です。左:正面玄関です。
ドアの正面は、建物の階段の影に隠れるため、通りから出入りは見えません。
受付
クリニックの受付です。
カウンターの中には、電子カルテ・予約システムを扱うパソコン類が詰まっています。おかげで、中は狭いです。
待合室
左:カウンター越しにクリニックのサインが見えます。 外側道路に面しています。内部の人の顔などは見えないよう窓にシートを張っています。 このカウンターには、パソコンを置いて待ち時間にネットをやってもらおうと企画したのですが、 現在のところ待ち時間がそれほどなく、ネットサーフィンをする暇はなさそうです。
右:待合室を縮小し、採血・注射の部屋を設けました。 待合スペースは若干減少いたしましたが、予約制の採用により、待ちの患者様が座れなくなることはありません。
診察室
左:診療室です。院長がお待ちします。当院のイメージカラーである若草色の椅子がお迎えします。 この部屋には、活動しているだけで5台のモニターが入っております。 内診室の超音波画像を映すモニター、頚管粘液を調べる顕微鏡のモニター、電子カルテのマルチモニター、予約システムのモニターです。 この他、非常時に活躍するノートパソコンのモニターが隠れております。
第二診察室
左側:オレンジ色が基調の第2診察室。午後2時半から4時の時間帯には、白い椅子が変化し、妊婦さんをゆったり載せることができます。
ここで4Dエコーを行っております。
右側:培養室内のクリンベンチ。左側に顕微授精を行うための装置が入っています。レーザーアシストハッチングも、ここで行います。右側のクリンベンチは、胚を移したりするためのスペースです。培養室全体にも高性能フィルターが入った換気装置がついており、相当な清潔さが保たれています。大切な胚に感染が起こったら大変ですから。絶対、卵や精子の取り違えを起こさないように、ひとつのクリンベンチ内には一組の検体しか置かないようルールを設けています。
右:建物東(市役所側)の通りから建物2階部分を見上げた時の光景です。左:正面玄関です。
ドアの正面は、建物の階段の影に隠れるため、通りから出入りは見えません。
クリニックの受付です。
カウンターの中には、電子カルテ・予約システムを扱うパソコン類が詰まっています。おかげで、中は狭いです。
左:カウンター越しにクリニックのサインが見えます。 外側道路に面しています。内部の人の顔などは見えないよう窓にシートを張っています。 このカウンターには、パソコンを置いて待ち時間にネットをやってもらおうと企画したのですが、 現在のところ待ち時間がそれほどなく、ネットサーフィンをする暇はなさそうです。
右:待合室を縮小し、採血・注射の部屋を設けました。 待合スペースは若干減少いたしましたが、予約制の採用により、待ちの患者様が座れなくなることはありません。
左:診療室です。院長がお待ちします。当院のイメージカラーである若草色の椅子がお迎えします。 この部屋には、活動しているだけで5台のモニターが入っております。 内診室の超音波画像を映すモニター、頚管粘液を調べる顕微鏡のモニター、電子カルテのマルチモニター、予約システムのモニターです。 この他、非常時に活躍するノートパソコンのモニターが隠れております。
左側:オレンジ色が基調の第2診察室。午後2時半から4時の時間帯には、白い椅子が変化し、妊婦さんをゆったり載せることができます。 ここで4Dエコーを行っております。 右側:培養室内のクリンベンチ。左側に顕微授精を行うための装置が入っています。レーザーアシストハッチングも、ここで行います。右側のクリンベンチは、胚を移したりするためのスペースです。培養室全体にも高性能フィルターが入った換気装置がついており、相当な清潔さが保たれています。大切な胚に感染が起こったら大変ですから。絶対、卵や精子の取り違えを起こさないように、ひとつのクリンベンチ内には一組の検体しか置かないようルールを設けています。